風の人

蒔いた種が
 風に運ばれ
   花が咲くまで・・・

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2009.11.16 Monday ... - / -
#TOWER

私が ラーメンズを見れるのは、もしかしたらこの公演で最後かもしれない。

だけど、今まで見た小林賢太郎の生み出した作品の中で、一番最低な舞台だった。

すっっっーーーーごく、納得がいかない!

これを書いている今も、すっきりしないままの気持ち。

今まで見てきた舞台で、6列目という一番良い席で何よりも近かったはずなのに、ずっと後ろで見ていたときよりももっと遠くに感じた。むしろ遠い方が、すごく近くに感じてた。

よく分からないけれど、何か一枚ガラスを張られたような感覚で舞台を見て、周りのお客さんたちが笑う中、なかなか笑えずに見てた。

うーん。。。舞台中に考え事をするのは良くないんだけど、周りのお客さんはラーメンズの2人だから笑っているような気がして仕方なかった。私も大好きだけど、見ているだけでも幸せだけど、面白いか面白くないかと言われれば、はっきり言える。お笑いの中では、ありきたりの繰り返しをしていて小林さん独特の、空白とか間とか言葉遊び、相手に考えさせるという余白がなくって、生ものとしてコントが全く生かされていない気がした。

正直、もっと、もっとコントとして目指せる部分はあったはずで、全国公演が始まってだいぶ日も経っていたし・・・と思うと何だか納得がいかなかった。

もっと馬鹿らしくっていいし、もっとぶっ飛んでていいし、もっとスカスカでもいいし、もっと肩の力を抜いてもいいと思ってしまうような平坦なコントだった。

決して、まったく面白くなかったわけではなくって、なんかこう・・・しっくりこない・・・というか額縁がしっかりと合っていない気がしてしょうがなかった。

そういう風に素直に周りと同じように笑えていない自分もすっごく嫌だけど、考えずにはいられなかった。

THE BOX WITH FILLED LAUGH.

その箱はもう笑いで満たされているじゃないかな。

そろそろ、箱が小さくなってきているような気がする。

コントは生き物で、常に舞台に立ち続けるという変わらないスタンスも良いけれど、次のステップに行ってもいい気がした。小林さんにはもっと大きな箱を笑いで満たす力があるんじゃないかと思う。

わざわざ小さい箱に合うように笑いを抑えなくてもいい。

コントから少し羽を広げた、KKPでの小林さんは本当に生き生きしていて、楽しそうで、もちろん彼が楽しいから私も楽しい。

今回のコントを見て、少しだけど確信した。やっぱり箱が小さすぎるんだ。

舞台のあとにふっと、演じている小林賢太郎から素の小林賢太郎に戻って、舞台上からお客様に対してお礼をいう姿が大好きだった。

だけど、今回は最初から最後まで舞台上の演じている小林賢太郎のままだった。

笑顔も、舞台上の演じた笑顔しか見れなかった。

私以上に、何かに納得がいっていないのは小林賢太郎、本人だと言うことは見ているだけでも痛いほど感じた。

結局、私は小林賢太郎が納得いっていないということに、納得がいかなかった。

最後に彼が小さな声で言った。

「僕はもう、コントさえできれば・・・」

嘘のような本音。

本音のような嘘。

小林賢太郎が、コントの神様に縛られてしまわないように・・・

その言葉を聞いて、小さく願った。
2009.06.05 Friday ... - / -
#K.K.P.♯6「TRIUMPH」
「TRIUMPH」とは、成功するという意味。

久しぶりにあんなに笑ったー!!!

「もしかして9月のK.K.P.のチケット取ってる?」との連絡が入って、急遽福住さんと一緒に大野城まどかぴあへ!

5分押しで始まった舞台、今までの小林さんの手がける作品の中でいちばん分かりやすくて伝えたい部分が明確に分かる内容。

なんといっても音楽がFPMの田中さんっ!!!

マジックを掛ける瞬間の音楽を聴くたびに田中さん万歳っ!と思った。

音楽のリズムに合わせての場面がとても多かったのは意外だったけど、ダンスシーンもあって、踊る小林賢太郎にドキドキした。

何をしても時間が掛かってしまう主人公カフカ。

何をしてもダメだと分かっていても、本当は自分を変えたいと思っている。

諦めてばかりいるカフカに対して言ったセリフ、

「成功する時間は人それぞれ違う」

今週、ちょっと心折れることがあったから、この言葉にグッときてしまった。

私は私のペースで良いのだよね、焦らなくても大丈夫。

また今回も小林賢太郎が選ぶ言葉達に救われた。

笑いの要素もしっかり含んだメッセージ性の高いトライアンフ。

「NEVER TOO LATE」

可能性は無限なのだ。

2008.09.28 Sunday ... - / -
#サバンナへ行く
どうだ!しつこいだろうっ!

ということで、3回目のライオンキング。

今回は公演の後にバックステージを見学させてもらってきた。

舞台のセット、一つ一つの衣装へのこだわり、いろいろな舞台裏の手仕事に興奮しっぱなし!

ずっと木で彫っていると思っていたマスクは軽い素材のものに木の模様をつけているものだったり、衣装の模様やセットが表す意味、細かい部分にまでしっかりとコンセプトがあってライオンキングが出来ていることを3回目にしてやっと気付く。

いつもは客席だから、ステージ側からの客席はすごく不思議な感覚。

それと一番ビックリしたこと。

ディズニーとの規定で、舞台上以外で動物の衣装をしている役者さん達は人間の言葉を話してはいけないんだって!

わーお!!
2008.09.25 Thursday ... - / -
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