風の人

蒔いた種が
 風に運ばれ
   花が咲くまで・・・

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2009.11.16 Monday ... - / -
#PRESS WORK

天気も良くて、いい一日になりそうな予感がしていたら占いで水瓶座が一位だった☆

前崎さんの個展PRESSWORKを見に久留米まで電車に揺られて行って来ました!
タカノさんを紹介していただいてから、どれくらい経っただろう??

前崎さんの描く作品に、何故だか親近感があって何でだろう?と思っていたらLassicの壁の絵を描いていたということが判明!ずっと、あの壁の絵も、青い鳥を描いた北村さんだと思っていた。

和茶日の閉店作業で何度も行き来して眺めていた懐かしい場所。
写真撮ってたかな?と探してみたらボヤケまくりなLOMOで撮った写真が一枚出てきた。

久しぶりにお会いする前崎さんと活版のお話をさせてもらって、ゆっくり作品を見てから葉書と便箋を買った。

便箋が使いたくないほど可愛くってもう1セット買っておくべきだったと帰ってから、猛烈に後悔!

大切な人に手紙を書く特別な便箋にしよう。

久しぶりに朝からゆっくりできた1日。

いつもの慌しい一週間が始まってから、ふとポストを見ると前崎さんからお礼の葉書が届いていた。

こんな風に、さらりと素敵なことを出来る大人になりたいなぁ。
押さえるところはピシッと押さえる・・・というか、なんというか・・・。

無くても全然良いものだけど、あると嬉しい・・・そんなプラスαをできる人。
そういうことが生活のリズムにさらりと組み込まれているようなそんな人。

まさに、それをこなしているのが前崎さんで、ちょっと羨ましく思った。

1日、1日を過ごすのが精一杯で、当たり前の大切な何かを見落としているような今の自分を笑う。

ほら、またメールの返信忘れてる。


2009.05.17 Sunday ... - / -
#活版のこと

紙もの、印刷ものが好きで気付けば妙に「活版」に憧れを抱いていた。

前崎さんに紹介していただいた、タカノさんの所へ何度かお話を聞きに行って、今の「活版」の現状を知って、自分なりに理解してきたつもりでした。

きんどのお祭りに参加することになって、何か自己紹介的なカードがあったらいいねっということで活版で作ってもらうことを決めて、あとはカードの構成を持ち込むだけ!とタカノさんの所へ向かうと、

平日は開いているはずのシャッターが閉まってる・・・
電話しても「お客様の都合により通話ができません。」というアナウンス・・・
ふと見ると挟まったままの郵便物・・・

もう、火サス的な臭いがプンプンやんか!と思いつつも、もう1度出直そうときんどへ。

古庄さんが使っていた箱を作る人も、焼印を作る人も、ニーズも含め年齢的なことから衰退していったという話を聞いて、作る人と使う人がいて初めて商売として成り立つわけで、やっぱり時代の流れによってニーズも変わるんだなぁと改めて実感。。。

それが現実かぁ・・・と、ブツブツと考えながら、久しぶりにあの細い橋を通って帰ろうかと寄り道をした。

見慣れた「印刷」の文字、いつもはガラスで反射して中の様子があんまり分からなかったのに、何故だかこの日に限って綺麗に中が見えた。

ずっと、ずっと黒い壁だと思い込んでいたそれは、なんとビッシリと詰まった活字棚!!!

嘘やんっ!とコント的な二度見。

あれだけ何度も通っていたのに今頃になって気付くなんて!とドキドキしながらもドアを開けた。

状態の良すぎる活字と活字棚、そしてきちんと手入れされてピカピカの印刷機。

お話を伺うと、4年ほどオフセットの印刷をしていて、そこから独学で活版印刷を始めたそうで、今もこうして印刷を続けていられるのは昔から利用してもらっている企業(知っている大きな会社もありました。)があるおかげで、最近では個人のお客様も増え始めたとのこと。

春吉にも活版印刷所があったけれど、地震で活字が元に戻せずに辞めてしまった所もあるんですよと教えてくれた。

活版が注目され始めていること、パピエラボのことや凹みやかすれが良いとされていることも(本当は凹み、かすれはタブー)知っていて、驚いた。

イベントまで時間が無かったので、その場でお願いをしてカードを作ってもらった。

そして、心配していたタカノさんはというと、ただ電話料金を払っていなかっただけという事実が前崎さんにより判明!

「もータカノさんらしいっ!」と矢野目と笑い合い、また会いに行こうねと話した。

タカノさんが電話料金を払っていなかったことがきっかけで、たまたま見つけた活版印刷所。

こうやって、しっかりと根付いている所もあれば、時代に流されてしまう所もある。
良いも悪いもいろいろ考えさせられることがあって、上手く言えないけれど何だか複雑な気分になった。

タブーと知っておきながらも「圧強めで!」とお願いしたカードはお祭りで何人かの方に手に取っていただいたみたい。

何人があの圧の凹みに気付くだろう。
何人があの印刷に込めた手のぬくもりに気付くだろう。

そんなことを思った。
2009.04.26 Sunday ... - / -
#ごちゃごちゃうるせぇ 勝手に感じろ

氷の中に閉じ込められた松の写真を見た時からずっと気になってた、東信。

会場に入ると、ワイヤーでグルグル巻きにされてつ吊るし上げられた式1。

奥には、ずっと見てみたかった氷の中に閉じ込められた式2。

そして24作品の記録映像。

松を吊るし上げる。
氷に松を閉じ込める。
ダリアを爆竹で吹っ飛ばす。
リーフマンって何?
作品に関する文はすべて英語。
レセプションライブでは、作品から受けるイメージを音で表現しそれを松に向かって演奏。
もともと植物が好きだったわけではない。
パンク好き。

この人の作品は見れば見るほど分からない。
決して美しいとは言い切れない作品もあれば、じっと見つめてしまう作品だったり、何を表現したいのかが伝わりにくい、というか言葉で表現しにくい作品ばかり。

いろんなインタビュー記事を見ても、「東信」という人物が自分の中でなんだか掴めない存在だったけれど、今回の展示を見てまたもっと掴めない遠い存在になった。

理解したい。わけではないけれど、知りたい。

好き。ではないけれど、気になる。

そう思わせる作品を生み出す東信。

出入口にある、作品のファイルをパラパラめくっていると飛び込んできた言葉。

梅をいける。
(中略)
いけたいからいける。
それだけ。
ただそれだけ。

なんだかグッときた。

で、極めつけに飛び込んできた言葉。

ごちゃごちゃうるせぇ
勝手に感じろ

まさに、東信の作品にピッタリな言葉。

そして私に言ってるんですか?と思うような言葉。
やられたなぁー!と顔を上げると、そこに東信さんがいました。

ドヒャー!!!!

この日は四期あるうちの、第一期の最終日で、二期の準備で来られていたみたい・・・

ファンの人が握手とサインを求めてキャーキャーしてた。
気になる作品を生み出す人が真横を通り過ぎるのってすごく不思議な気分。

作品に対する感想を言葉で表現しにくいものばかりだし、なんて声を掛けていいのかも分からず結局、心臓バクバクでファイルを見るフリして、顔を上げられないままでした。

直島で大きなプロジェクトが入っているらしくって、きっと2010年の瀬戸内国際芸術祭に参加するんだと思う!

楽しみすぎるっ!

ということで、まだまだ私の中で東信という人は気になる存在のままなのでした。
2009.04.02 Thursday ... - / -
#じいちゃんさま
サイン会のチケットを握り締めて、梅佳代写真展スーパーシャッターチャンス祭り「じいちゃんさま」に行ってきた。

じいちゃんさま。

今月7月20日に私のじいちゃんが亡くなった。

病気なんて一回もしたことのないじいちゃん、亡くなる3日前にお腹の調子が悪いと自分で病院に行ってそのまま入院した。

病院に行くと、すごく暑がっていて手を握るとすごく冷たかった。

一瞬怖くて、でも力強く握り締めてくるじいちゃんの手を握り返した。

「お前の手は熱いなぁ」って笑ってた、雀のヒナを見せたら喜んでた。

夜の10時に「明日来るからねっ」ってお別れをして、それから6時間後の朝方にじいちゃんは天国に行った。

89歳で戦中、戦後を生き抜いてきたじいちゃんは最後まで誰にも迷惑掛けずにかっこよく居なくなった。

それからの日々は泣く暇もなくバタバタと過ぎていった。式に関するすべての受付、来てくれた人にあいさつして、ただただじいちゃんは居ないんだと受け入れるだけの日々。

日常に戻った今もすごく不思議。

6時間前まで元気に喋っていたじいちゃんの死はやっぱり信じられない、大好きな山登りにでも行ってるんじゃないか?って感覚。

じいちゃんが居なくなっても、

それでも、朝は来て、夜も来る。

じいちゃんが居なくなっても、

それでも、ご飯を食べて働かなきゃいけない。

じいちゃんが居なくなっても、普段どうりの生活を送っている自分にすごく矛盾を感じてしまう。

お寺の人が「生まれたから、死ぬのです。」って言ってた。分かる、分かるよ。

じいちゃんと過ごした時間は家族の中で私が一番短くて、私が作ったものに、何一つ触れてもらうことが出来なかったことは少し後悔してるけど、そんなことを言い出したらきりがない。

じいちゃんが亡くなって悲しみのどん底にいるわけじゃない。
かっこよすぎるやろっ!ってくらいかっこいい亡くなり方で、安らかな顔で良い葬式が出来て、今頃天国で幸せに笑ってると思う。


26日、梅佳代のサイン会の時に先週じいちゃんが亡くなったってことと、じいちゃんも写真が大好きで一眼レフのカメラを貰ったって話をしたら、

「じゃあ、それでじゃんじゃん写真撮らなね!」って梅佳代が言ってくれた。

壊れた時にじいちゃんがカメラ屋に持って行ったら直すのは無理って断られて、ずっと眠ってたカメラ。

もう一度、本当に修理できないのか聞きに行こう。

じいちゃんが見れなかった世界、私がシャッターを押して見せてあげたい。

じいちゃんのカメラ好きと珈琲好きは、しっかり私が受け継いでる。

「シャッターチャンスを狙うじいちゃん」
シャッターチャンスを狙うじいちゃん











2008.07.28 Monday ... - / -
#セミの声
セミの声が聞こえる・・・

すごいものを見てから一体どれだけ経ってんだ・・・もぅ手元には小林賢太郎プロデュースKKPのチケットがあるよ!

ポツネン以降は、ギュウギュウスケジュールで動いていない日はないってくらい手帳が埋まってた。

そんな中でもoshowサンの展示会@cafecaminoを見に行ったり、

ワニさんの珈琲教室行ったり、

京都からナオちゃん遊びに来たり、

梅佳代写真展(男子)見に行ったり、

KKPチケット死ぬ気で取ったり、

草間 彌生の映画「わたし、大好き」見に行ったり、

と、しっかり自分の肥やしにしたい部分には手を伸ばしてる。

ワニさんとは半年振りに会えた。
今回の福岡の旅はスケジュールがパンパンらしく、ご飯に行く約束はまた次回になったけど元気そうで何より!

次回、ご飯行きましょー

草間 彌生の映画はため息が出るほど素晴らしかった!

KBCシネマで二週間?くらいしか上映しなかったのでバタバタ行ったらほぼ貸切状態。

情熱大陸の映画版みたいな感覚で、キュートな草間 彌生を見ることができた!
2008.07.23 Wednesday ... - / -
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